八戸市議会 2005-09-27 平成17年 9月 定例会-09月27日-05号
それぞれの計画、方針に基づき、また事務事業の評価、棚卸し、見直しを行いながら市民生活の向上のために事業を推進するとともに、若年者への就労支援、中学生への職場体験活動、学校図書資源共有化事業などの取り組みに期待する。 また、成年後見制度利用支援事業の広報体制、八戸カードの売り込み強化、テレビ広報の使い方の見直しを提言する。
それぞれの計画、方針に基づき、また事務事業の評価、棚卸し、見直しを行いながら市民生活の向上のために事業を推進するとともに、若年者への就労支援、中学生への職場体験活動、学校図書資源共有化事業などの取り組みに期待する。 また、成年後見制度利用支援事業の広報体制、八戸カードの売り込み強化、テレビ広報の使い方の見直しを提言する。
学校図書資源共有化事業も着々と進んでいるということでした。期待をして見ていきたいと思います。 今後におきましても事務事業の棚卸しの精度をさらに上げて、必要性がなくなった事業や賞味期限の切れた施策は廃止して、市民のニーズに合致した施策を創設、展開していただきますよう要望いたします。 次に、公営企業会計決算についてです。
グッジョブ・ウィーク推進事業と学校図書資源共有化事業について。 初めに、グッジョブ・ウィーク推進事業についてですけれども、これは、いつからどのような目的で始められたのか、まずお願いしたいと思います。 ◎阿部 総合教育センター所長 お答えをいたします。 いつからということでございますが、平成12年度から行ってございます。
第10款教育費及び関連議案では、準要保護生徒学用品、通学用品等扶助費に係る国庫補助の割合、学校図書資源共有化事業の概要、小学校における地域型スポーツへの取り組み状況、青森県アイスホッケー連盟事業補助金に係る経過と今後の補助のあり方、小中学校一斉学力調査の目的、是川縄文の里整備に係る用地取得の状況、教育立市の意義、小中学校の管理職に対する研修の実施状況についてであります。